KHJ愛媛県 こまどりの会(ひきこもり家族会)

KHJ愛媛県こまどりの会は、ひきこもりを抱えるご家族のための会です。さまざまな悩みを共に考え合いながら、解決の糸口を探していきましょう。お気軽にご参加ください。

6月度月例会を開催しました


KHJ愛媛県 こまどりの会 
6月度月例会を開催報告しました。

6月度の月例会を愛媛県身体障害者福祉センターで開催しました。愛媛県下15名の方が参加されました。はじめに、DVDによる「引きこもりの理解と対応」を研修し、その後、懇談会を開催しました。懇談会では、「子供を中年引きこもりにしない、7つの心得」を学び合いました。

こまどり3

こまどり2

こまどり

平成25年度厚生労働省社会福祉推進事業
NPO法人全国ひきこもりKHJ親の会
第1回ひきこもりピアサポーター養成研修の
DVDのより

牟田武生先生(NPO法人教育研究所所長・教育コンサルタント)の講演より

引きこもり長引く要因(
本人の要因)


①気質(おとなしい、まじめ、気が極端に小さい、神経質、こだわりが強い)

②性格(他人の目を気にする、何事にも自信が持てない、達成感がない、自己有用感がない、プライドが高い)

③行動(体力がない、睡眠リズムが乱れる、何かしなければならないと、不安になって動けない、母子共依存が見られる、積極障害の傾向がある)

④精神状態(不安感がいつもある、外に出ると緊張感に支配される、退行が長期間にわたってある、イライラ感がある、原因がわからないが落ち込むことが時々ある)

⑤精神疾患がある。背景に疾患が隠れている場合。(自律神経失調症も含め)

⑥過去の嫌な出来事に支配され動けない状態にある。

⑦学校や社会に出て行くための武器がないことを異常に気にする(学力、技術、資格などがない)

⑧発達障害を持っている。そして、それが理解されず特別支援教育を受けていない。

 引きこもり長引く要因(家族の要因)

①親子関係に信頼感がなく、口もきかない状態にある。

②夫婦仲が悪い、嫁姑問題がある。

③この問題に対して夫婦の考えが大きく違う

④母親と子供の共生関係や共依存がある

⑤大人のモデル像が欠如している

⑥母性、父性像が明確でない

⑦子どもが健全に育つ環境が家に乏しい(精神的にも物質的にも)

引きこもり長引く要因(社会的の要因)


①社会資源が乏しく、協力、援助している人がいない(行政、学校、医師、相談員も含め)

②地域に不登校やひきこもりに対し、正しく理解されず、偏見が強く、家族も孤立している。

③社会参加する居場所がない

④支援情報が家族に届かない


<懇談会の内容から>

女性自身5月22日号(KHJ親の会の取材記事より)


☆☆☆子供を中年『引きこもり』にしない、7つの心得☆☆☆


何でも手出しをしない、親の意見を押し付けない


①「カーリングお母さん」にならない


「子供が道(人生)を歩く際、先に石をどけてしまっては、転んでも自分で立ち上がる力がつきにくくなってしまいます」
本人が助けを求めるまでは、親はなるべく手出しはしないこと。


②「子供のことは何でもわかる」という思い込みを捨てる


「たとえ口答えをしなくても、親を悲しませたくないから黙っているだけかもしれません。親は子供の考えをわかっていないものだ、と思うぐらいでちょうどいいのでは」


③ひきこもりを「恥」と思わない


「誰かに相談することで気持ちが楽になったり、具体的な助けを得られることも。精神保健福祉センターや自治体の福祉課、保健所など、とにかく外部に相談を!」


④子供の身になって考える


「社会の環境も変化し続けています。自分たちの常識だけで判断せず、いま、子供が置かれている状況を考えてください」


⑤「どんな状況でもあなたを受け入れる」という気持ちを子供に伝えること


「子供は他人ではなく、親から『大丈夫だよ』と言ってもらいたいものです」


⑥夫婦間のコミュニケーションをしっかり取る


「父親と母親で態度が異なると、子供は心が開けません。夫婦間の足並みをそろえることは重要です」


⑦趣味など、自分の生活を楽しむ


「子供は、親に申し訳ないと思っているもの。親が楽しそうにしていることで、本人のプレッシャーも軽減します」





















子供を中年『引きこもり』にしない、7つの心得

子供を中年『引きこもり』にしない、7つの心得

何でも手出しをしない、親の意見を押し付けない


①「カーリングお母さん」にならない


「子供が道(人生)を歩く際、先に石をどけてしまっては、転んでも自分で立ち上がる力がつきにくくなってしまいます」
本人が助けを求めるまでは、親はなるべく手出しはしないこと。


②「子供のことは何でもわかる」という思い込みを捨てる


「たとえ口答えをしなくても、親を悲しませたくないから黙っているだけかもしれません。親は子供の考えをわかっていないものだ、と思うぐらいでちょうどいいのでは」


③ひきこもりを「恥」と思わない


「誰かに相談することで気持ちが楽になったり、具体的な助けを得られることも。精神保健福祉センターや自治体の福祉課、保健所など、とにかく外部に相談を!」


④子供の身になって考える


「社会の環境も変化し続けています。自分たちの常識だけで判断せず、いま、子供が置かれている状況を考えてください」


⑤「どんな状況でもあなたを受け入れる」という気持ちを子供に伝えること


「子供は他人ではなく、親から『大丈夫だよ』と言ってもらいたいものです」


⑥夫婦間のコミュニケーションをしっかり取る


「父親と母親で態度が異なると、子供は心が開けません。夫婦間の足並みをそろえることは重要です」


⑦趣味など、自分の生活を楽しむ


「子供は、親に申し訳ないと思っているもの。親が楽しそうにしていることで、本人のプレッシャーも軽減します」

愛媛県こまどりの会連絡先


KHJ愛媛県 こまどりの会  会長 武田 邦寛 

電 話 090-7578-4214 (担当 武田)

メール 
ktroad9990@gmail.com